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2014.03.26 (Wed)

たまに実家に帰るなら、こんな城

少し前から、実家に帰る度に、親に
「ね~城跡とか遊びに行こうよ~」
と、吹き込んでいました。

うちの実家は静岡県東部なんですが、
近くにそこそこ有名な山城の山中城とか、あと韮山城とかあるんで、
その辺に車でちょっろ行けたらな~っていう感覚で言っていたのですが、

この前お父様が急に、
「掛川城でも行く?」
とおっしゃられまして。
ん?掛川城まで行ってくれるの?行ってくれるならもちろん行きますがな!!


というわけで、実家に帰った時に家族で掛川までお出かけしてきました~。
旅行ではなく、日帰りのお出かけです。
そのレポでも、したいと思います~!
他にもいっぱい書きたいこと溜まってるので、サクッといきたいと思いますw


ちなみに言いますと、うちの親は両方共、歴史のれの字も興味がない人々ですwww


車で、掛川城まで向かいました。
昨今は、ナビがあるから便利ですね~


掛川城の近くに行くと、駐車場があるのですが、大手門近くの駐車場が面白かったです。
DSC01764 (500x375)
※画像はクリックで拡大です

瓦的な屋根で、鉄砲狭間と思わせるような穴があいてる作りになっていましたw

ちゅーわけで、大手門跡
DSC01766 (500x375)

中に歴代城主の名前もありました。
DSC01767 (500x375)


大手門を過ぎるとお城です。

DSC01784 (500x375)

ここで掛川城の歴史をサクッと紹介します。


元々、今川氏が重臣朝比奈泰煕→に築かせた城です。
で、桶狭間で義元戦死→氏真が掛川城に立てこもる→家康が攻め開城→石川家成入城→天下を統一した秀吉が家康を関東へ移す→掛川城には山内一豊が入城

てなかんじで、掛川城に初めて天守を作ったのは一豊だそうです。
なんかカード並べるとしょっぱい気がするのは気のせいですか!?www

ちなみに、天守閣は木造で再建されています。
今ではお城の再建は木造で行うのが普通ですが、昔はそうではなく、鉄筋コンクリートで復元していたそうです。
しかしそれでは、当時の面影もあったものではない、ということだった何だったか忘れましたが、
とにかく、この掛川城が初めての木造再建天守なのです。平成6年の事だそうです。


では、天守に登りましょう~

入り口近くにある井戸
DSC01789 (500x375)
この井戸、霧吹き井戸と言われています。
家康が氏真が立てこもる掛川城を攻めた時、この井戸から霧が立ち込めて、家康軍の攻撃から城を守った、という伝説があるそうです。

天守の中はかなり階段が急でした。
鯱も居ました。
DSC01791 (500x375)
んで、天守頂上からの眺め。
DSC01793 (500x375)
冬の寒く、空気が澄んだ日は、富士山も見えるらしいですw
まぁ、実家ではもっとでっかい富士山を毎日見てるわけですが。


では、天守をおりて、次は掛川城御殿へ行きます。

御殿への道のりに梅が咲いていました。
DSC01795 (500x375)
左が千代の梅で右が一豊の梅だそうです。千代のほうが先に咲いてますねw
たしか、大河の功名が辻記念だったかな?


掛川城御殿入り口。
DSC01813 (500x375)
掛川城といえば、天守よりこの御殿が、たぶん、重要ですw
御殿は、藩の式典、藩主の公邸、藩政の役所、という3つの役割がある施設のことです。
掛川城御殿は江戸時代後期のものだそうで、城郭御殿は全国でも4箇所しか現存していないそうです。
その一つなので、貴重なんですね~

そんな一室。
DSC01805 (500x375)
ご書院上の間、床の間と脇
城主の対面所。畳を敷いた床の間、脇には違棚。右手のは付書院を略した障子窓、だそうですw
写真テキトーに撮ってただけだけど、良い角度の撮れてましたw

DSC01802 (500x375)
お庭から見た掛川城天守

DSC01797 (500x375)
お庭と天守と御殿と山内夫妻

いや~周りのいたるところに、この顔を入れる山内夫妻があってね!
ありすぎ!!どんだけ顔入れさせたいのよ!
まぁ家族で全部に顔入れて写真撮って遊んでましたけどね!!



さぁ、これで掛川城のレポは終了です。
この後近くの施設でとろろ定食食べたんですが、写真取るの忘れました!!!
気づいたのはデザートを食べている時だったという…
うぅ、、旅行じゃないからすっかり失念してしまった…私としたことが…


午後は高天神城行ってきたので、続きでレポしまーす!

【More・・・】



掛川城のもっと南に車を走らせるとあります。
DSC01871 (500x375)

DSC01823 (500x375)
「ロマンかくれんぼ」のフレーズを推してましたw

DSC01825 (500x375)
そんな入り口。(搦手門登山口)

ちなみにこの高天神城跡は、いろいろ「出る」と、言われております。


ここでサクッと高天神城について。
戦国時代、高天神城を制すものは遠州を制す、と言われた要衝です。
今川氏真が掛川城を徳川に明け渡してから、この高天神城は、武田徳川両氏攻防の最前線となりました。

信玄の時代にも、内藤昌豊や山県昌景が攻めましたが落城させることができませんでした。
信玄が没し勝頼の時代、再びこの高天神城を猛攻し、落城させています。
信玄が落とせなかったこの城を落としたことで、勝頼の名はこの時上がったでしょう。
しかしその後の長篠の戦いで大敗。衰えていく武田はこの高天神城を守りきれず、家康がこの高天神城の周りに6つの砦を築いて攻め、落城。再び徳川の手に渡りましたがすぐに廃城となりました。
ちなみに、武田方として最後に高天神城を守っていたのは、岡部元信です。
大戦民はこの辺は是非武田伝やって欲しいです。


して、レポに戻ります。
そこそこな山登りです。
DSC01827 (500x375)
三日月井戸。染み出た地下水を貯めて、少しでも水の手にしようとしたのだそう。。
今でも水が溜まってます。

大河内源三郎正局石窟
DSC01832 (500x375)
天正二年の落城時(勝頼が大軍で攻めて落城した時)に、武田に降伏しなかった大河内源三郎正局(まさもと)が七年(再び徳川に明け渡されるまで)にも渡って幽閉された牢だそうです。七年後に生きて保護されたんだからすげーわ…

本丸跡
DSC01834 (500x375)

三の丸跡
DSC01841 (500x375)

三の丸跡のとある木に、すごい、掘ってあった。
DSC01843 (500x375)
これ、怒られるんじゃ…

ところどころにトイレが設置してあるんですが、これ三の丸にあったやつだけど…
DSC01844 (500x375)
みんな、「かわやで ござる」だった。
ちなみにちゃんと水洗トイレやった。すげー!


甚五郎抜け道
DSC01855 (500x375)
天正九年の落城の際、武田の横田甚五郎という人が、密かにこの抜け道を通って、勝頼に高天神城落城の知らせを届けに行ったそうです。
甚五郎以外は全員討ち死にだそう。
かなり険しい抜け道なので、犬戻り猿戻りとも言われているそうです。


その他、高天神城には堀切や空堀跡が残っています。
DSC01859 (500x375)
かなりガッツリ残ってます。
DSC01864 (500x375)


山を降って田んぼに出て、しばらく頑張って歩くと、岡部元信討ち死に碑が立っています。
DSC01866 (500x375)
ちょっとさみしい場所にあります。



そんなわけで、高天神城レポも終わりたいと思います。

うーん、高天神城は、レポしてたらかなりセンチメンタルになってきてしまいました…
難攻不落の要衝だけあって、かなり激しい戦いが繰り広げられたし、
私達がゲームでよく知る彼らが奮戦してる地であるので、、

そうね、ロマンかくれんぼですわ。


高天神城はいつかは行ってみたいと思っていたけど、こんなに早く行けることになるとは思わなかったw
親に感謝ですな~
今度は山中城とか、実家の近くの城跡も行ってみたいです。


お付き合い、ありがとうございました!m(_ _)m
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テーマ : 国内、史跡・名勝巡り - ジャンル : 旅行

01:52  |  史跡巡り  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

Comment

今川民としてレポ面白かったです!
カードで見るとなんだか、れありてぃがあれなので、ぱっとしませんが、分かりやすくていいですww

静岡には面白い場所沢山あっていいですねー
黒鍵 |  2014.03.31(月) 22:17 | URL |  【編集】

レス~

黒鍵さん>>
あの面子だとわかりにくいかなと思って、カード画像を載っけてみましたw
分かりやすくなったようで良かったです(●´∀`●)

静岡は広いので、それだけ色々ありますが…自分の地元はあんまり面白いところないですw
佐久間りお |  2014.04.10(木) 01:27 | URL |  【編集】

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